「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 【写真】自由を尊重するサークルのような職場づくりを * * * 今年は政治の世界で、「脱派閥」という言葉をよく聞きましたね。 ただ、派閥は政治の世界に限ったことではありません。「人が三人集まれば派閥ができる」と言われるように、職場でも学校でも「派閥のような形」が生まれるのはよくあることだと思います。 人は狩猟生活をしていた時代から、生き抜くために「集まる習性」があるのでしょう。「集まる」こと自体はまったく悪いことではない。でも、その中で自分の集団以外の他者を排除する、という状況が起きてくるとちょっと問題だということだと思います。 では逆に、「一匹狼」が望ましいのか。私はそうも言えない気がしています。人は社会の中で、必ず誰かと関わらないと生きていけません。たとえば「孤高の人」と称されるような作家の方がいたとしても、実際には編集者やデザイナー、校正者などいろんな人に支えられている。 「一匹狼」なんて言われている人ほど「おれは一匹狼だ」なんて自分で言わないのではないでしょうか。いろんな人に助けられていることを十分に理解したうえで、一人で集中して仕事をされている、ということだと思います。 ある方が、興味深い表現をされていました。「これからは、派閥じゃなくて『サークル』ですよ」と。 興味があったら誰でもいつでも入っていい。でも、他でいい話をしてるなと思ったらそこにも顔を出す。「お前、なんでそっちに顔出してるんだ」なんてことは誰も言わない。 もちろん、「一人でいたい」と思うときは、サークルに加わらなくてもいい。そこにあるのは「自由」なんです。 仕事でも面白いと思うことがあったらどんどん挑戦する。副業の選択肢もあっていい。多様性の中で自由に行き来して自分らしさを見つけていく。社会がそんな方向に向かえばいいなと考えています。
外国投資商品の参入を承認
アルゼンチンの国家証券取引委員会(CNV)が、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった暗号資産(仮想通貨)や、金など複数の資産の上場投資信託(ETF)に関連した外国投資商品の参入を承認したと12月5日発表した。
なお今回承認されたのは「CEDEARs」というプログラムだ。
「CEDEARs」は、これらの金融商品を発行する外国企業と契約を結んだ商業銀行または投資銀行が発行するアルゼンチンの預金証書だ。
「CEDEARs」を通じて、暗号資産ETFへの投資が可能になるとのこと。金への投資は、GLDのティッカーで運用されるETFの「CEDEARs」を通じて認められるとのこと。
また中国の株式市場に連動する指数に投資する「CEDEARs」は、FXIのティッカーで運用されるETFを通じて可能になるという。
CNVは、今後も新たな「CEDEARs」発行により、海外で取引されているもののアルゼンチンでは公募されていないパッシブ運用指数、コモディティ、暗号資産に関連するETFに投資できるようになることを期待すると述べている。

